雪の多い北海道でよくみられる無落雪型陸屋根のハゼを利用して、太陽光発電システムを設置します。ハゼ掴み工法では屋根に穴をあけませんので、設置後も雨漏りの心配はありません。また太陽光発電パネルに守られますので、屋根の劣化も防げます。
太陽電池モジュール・パワーコンディショナ・架台、そして他の付属品に関しては、自然災害などの偶発的な事故で修理が必要になった場合、修理費を15年間補償(条件等はお問い合わせください)してくれます。また、故障が原因で正常な発電出力がされないケースでは、10年間無償修理してもらえるので安心です。
屋根に穴を開けたくない方は、ハゼ掴み工法で不安を解決できるサンエコがオススメです。
太陽光発電が初めてで分からない方でも安心して運用できるよう、各種サポートが充実しているのが魅力です。
本メディアでは北海道でおすすめの太陽光設置業者をご紹介!それぞれの会社の特徴やお勧めポイントを紹介しますのでぜひ参考にしてください。
公式HPに記載なし
他の販売会社も検討した結果、サンエコさんに決めました。他社では教えてもらえなかった補助金制度や札幌市の融資施策に関する情報を教えてもらえたことが決め手です。補助金申請に不安がありましたが、すべてサンエコさんが代行してくれたので助かりました
3社で比較しましたが、アフターフォローや保証がしっかりしていたのでサンエコに決めました。
災害時のことを考えて太陽光発電を設置したほうがいいのだろうと考えるようになり、知人の紹介でアフターメンテナンスがしっかりしているサンエコさんにお願いすることにしました。長く使うので、メンテナンスは大事です。
無落雪屋根にハゼ掴みで設置した太陽光発電。屋根なり設置事例です。
取り扱っている蓄電池は、OMRONと田淵電機、そしてHUAWEI製です。太陽光発電は、FIT(固定価格買取制度)期間が終了すると売電価格が大幅に下がってしまいます。しかし、蓄電池を設置することで発電した電力を効率的に自家消費可能。電気の自給自足により、節約効果が継続できます。北広島市に設置された「ゼロエネ体感ハウス」では、自給自足生活を体験が可能です。
また、ニチコンが開発したV2Hシステムも取り扱っています。電気自動車の蓄電システムを家庭用の電力としても使用するシステムです。発電した電力をEVに溜めてそこから家の電力に使ったり、電気代が安い時間帯にEVに電気を溜めておいて、電気代が高い時間帯の電気をEVから供給したりといった効率の良い使い方ができます。停電時、EVに溜めている電力で自宅の電気を使えるのも大きなメリットです。
サンエコの蓄電池施工事例はありませんでした。
本メディアでは蓄電池の設置業者でもおすすめの企業を紹介しています。こちらもぜひ参考にしてください。
所在地 | 北海道札幌市豊平区平岸1条20丁目4-30 |
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電話番号 | 011-826-5123 |
営業時間 | 9:00-18:00 |
URL | https://suneco.co.jp/ |